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エアーズロック「麓ツアー」其の壱

サンライズの次は登山なのでバスで移動、ここでガイドさんから説明がある。

まずエアーズロックには登山できないときの条件。

★気温が36℃以上のとき。★風が強いとき。(国立公園の人が判断する)

★雨が降っている、降ったあとのとき。★1人1ℓ以上の水を所有していないとき。

まだあったと思うけど、だいたいこれらが基本です。

すでにこの条件があることに気がつく、そう深夜の雨だ。登山できないので「麓ツアー」を優先することになる。その最中、登山ができるか連絡を取りあうとのことでした。

エアーズロックは周囲をぐるりと歩くだけでも3時間はかかるほどの大きな岩。

「麓ツアー」ではこの周囲をバスで移動しながら、ところどころにアボリジニによって描かれたロックアートを見に行きます。貴重な文化遺産だそうです。

ユーカリの木で作られたベンチシート、岩にはなにやら黒いモノがあるのですがこれは滝が降った跡だそうです。その近くには泉もありここでは変な音が聞こえてきます。

07010515_123_1 07010515_124_1 音の正体は「カエル」でした。あとハエがうっとうしい!「フライネット」を買っておけばよかったと少し後悔する。(ショップで8ドルで売っていた)夏になると発生するらしく気温が上がると人間の肌に近づいてきて水分を吸っていくのだそうです。

顔に多くくることから「フェイスフライ」と呼ばれるそうです。ちなみにこのハエは菌を持っていないから安心してくださいと言われるが、やはりイヤだw!顔にきたときのあの音!あ~ウザイ!

ちなみにガイドさんは2~3回口の中に入ってきたのを飲んだことがあるらしい・・・

07010515_128_1 07010515_129_1 エアーズロックの麓には自然の風で岩が削られてできた洞窟みたいなところがいくつかあります。2枚目の写真には鳥の3本の足あとみたいのが描かれています、その真下には手が触れている場所。少し窪んでつるつるしてました、まな板だそうです。ここがアボリジニ達の台所だったそうです。

07010515_130_2 エアーズロックは今でもアボリジニにとって聖地として崇められています。

そのため、場所によってはカメラ、ビデオで撮影してはいけないところがあります。もちろんこの土地にある砂、石、木、植物、なども持ち帰ってはいけません。

07010515_132_1 07010515_133_1 07010515_134 壁画がいろいろ描かれています。木の葉、鳥、蛇、ブーメラン、槍などだそうです。

現在でもアボリジニはこの国立公園内のどこかに住んでるみたいですね。

今では普通に車に乗って町まで買物にでかけたり学校へいったりインターネット環境もあるとのことでした。

07010515_141_1 07010515_140_1 この時点で8時40分気温は36℃以上です。したがってゲートは開いてはいません。それよりも実際自分の目でこれを見たときはとても登る気なんてなかったですw。

どうよ!?この傾斜!鎖が1本しかありません。そこまで

07010515_139 行くのに小さな丘があるのですがほとんどの人がここで立ち止まるそうです。そこから更に登って行くのをためらい登山を止める人のことから「チキンヒル」(腰抜けの丘)と呼ぶそうです。

エアーズロックは訪れる人の人生観を変えてしまうほどの力を持った神秘の岩山です。「あなたが登ろうとしてるのは神の山だ。登らないほうがいい。良いことではない。」そんなささやきが聞こえたのはtakeちゃんの気のせいだろうか?、、、

ガイドさんはこの時期のサンライズの登山は今年に入ってまだないそうだ。時間に余裕がある人はこの翌日の朝、もう1度このツアーに参加できるそうです。

もしツアーでエアーズロックに登りたい人は日本の夏の季節にここへ訪れるといいでしょう。それでも必ず登れるという保障はありませんと言ってましたけどねw。。。

つづく

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コメント

日曜日にスカパー無料日だったのでチャンネル回していたら偶然エアーズロックが写っていたので暫く見てました。やはり大きいねオーストラリアは。バーベキューも一本のクシに色んな動物のお肉が有り、エミュー、クロコダイル、カンガルーもう一つはビーフ?だったかな?「何でも有りか!」

投稿: ばってん | 2007年2月 8日 (木) 19時02分

>ばってんさん

オーストラリアは日本の20倍はありますからね~。
どこに行くにも車が必要とされてます。

僕達もゴールドコーストでのコンド生活でも飲物、食材、買物等、2人分だけでも車がなければ大変なことになっていましたもん。

このブログにも後日、食材についてレポートしますがオーストラリアはホント「何でも有り!」ですよw!

近いうちにアップしたいと思います。。。


投稿: takeちゃん | 2007年2月 8日 (木) 21時32分

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